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2024/04/20 22:48 |
メモ

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2009/05/01 02:45 | Comments(15) | TrackBack() | 戯言

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コメント

メモダ!!!!!!!!!!!!!!!!!
posted by ケイイチ at 2009/05/02 12:18 [ コメントを修正する ]
メモです!!!!!!!!!!!!!!!!!!

メモを書こうと思ったら書かなかったわけですけど、これからもメモ的なこととか、ブログに書きたいけどかけない環境のときとかはここに書いていこうかな、なんて考えていたんですよ。
posted by 375 at 2009/05/02 15:37 [ コメントを修正する ]
何かどうしようもなくムカムカするようなことがあっても「胸がスーッとする武勇伝」シリーズを読むとホントにスーッとします。
posted by 375 at 2009/05/07 04:00 [ コメントを修正する ]
鼻水が大量に出る身として保湿ティッシュは憧れの的でしたが、実際に使ってみるとしっとりしすぎていて鼻水がついているのかただたんにしっとりとしているのかわからなくなり、どうもすっきりしません。憧れの的だった保湿ティッシュは僕にとって苦手なジャンルだったようです。こういうときとても寂しい。期待していた新入社員と馬が絶対に合わないと確証をもったときくらい寂しい。
posted by 375 at 2009/05/07 07:37 [ コメントを修正する ]
コメントか。
posted by ケイイチ at 2009/05/07 23:14 [ コメントを修正する ]
コメントです。後で見返して話を膨らませることができそうなものがあればそれを日記にしようかな、なんて思ったんですよ。ちょっとしたtwitterですよ。
posted by 375 at 2009/05/08 00:29 [ コメントを修正する ]
馬が合ううまうま
ウマァァァァァ!
何故馬が合うというんだろう
乗馬でもするのか
posted by kar at 2009/05/08 07:31 [ コメントを修正する ]
ググってください。
posted by 375 at 2009/05/09 05:47 [ コメントを修正する ]
陵辱ゲームが規制なんて流れがあったけど、嘘だったらしい。

http://d.hatena.ne.jp/topimasudono/20090529/1243558501

よかった、本当によかった。
本当にテンション下がってたんだ、まじで、いやよかったほんとに。
posted by 375 at 2009/05/30 06:04 [ コメントを修正する ]
今さらっ? E3 2009を振り返るのだ!
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0907/10/news103.html

“宇宙最強”のゲーミングノートPC「Alienware M17x」を試す
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0907/10/news069.html

「Apple製品、好きだよ」 ハッカー・DVDヨンの素顔
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/10/news046.html
posted by 375 at 2009/07/11 02:08 [ コメントを修正する ]
冷静なときにモノを書いたとしてもそれは冷静な文章であって、それを後から読み返しても面白くもなんとも無い。面白い文章は冷静なときに書くことはできないと思う。冷静な文章は人を冷静にさせてしまう。だからキーボードを打っていないと禁断症状で手が痙攣してしまうような興奮状態のときにモノを書いたほうが面白いものが書けると思う。文章の前後とか気にせずに欲望を吐き出すかのごとくキーボードを打ち続けることで色々な面白が吐き出されるけども、その文章はあくまでも欲望を吐き出しただけであって、前後が全くつながっていなかったりすさまじくよみにくかたりするだろう。だからこそあとから見直す必要があって、その見直し作業も大事なものとなると思う。そこで必要になってくるのは文章の公正能力とか「てにをは」とかそういう大事なものではなくて読みやすい文章かということ。口に出して読み上げたときにスムーズにペラペラとしゃべれるもの。読んでいて気持ちいい文章が僕は好きだ。論文とかの場合文章は一文ずつ区切ったほうがいいなんてことを言うけれども口で読み上げる文はある程度つながっていたほうが気持ちいいし、無理やりつなげた文章のほうが気持ちが伝わりやすいなんてこともある。細かく区切って状況を説明した文章とある程度感情的に書きなぐった文章は、後者の方が圧倒的に威圧感というか「なに言ってるかわかんねぇけど、気持ちはつたわってくるぜ」みたいな意味よりも先に気持ちが伝わるような文章になると思う。文章構成能力とか「てにをは」をちゃんとやるとかをしっかり考えた文章で、論文を書くために必要な超基本的なHow to 文章の作り方みたいなものの知識を最大限に活用した文章がまじめな世界では望まれるのだろうけど、楽しい文章を書くためにまじめな文章は必要なくて、ただ単に楽しさが伝わればいいと思う。例えば楽しい状況を説明するときによくある「5w1h」にそって「昨日私は北海道の札幌でおいしいケーキをたらふく食べた」みたいな文章を書いたとしてもそれは状況の説明であって、ここでいう「私」がそのケーキをどんな気持ちで食べたとかを説明するためには「状況」を説明してから「気持ち」の説明になるけど、それだとどうしても「説明」になって「気持ち」はストレートに伝わらない。だからこそ興奮状態で文章を殴り書くといた手法が必要なのだと思う。よくわからないけど気持ちが伝わればいいんだよ、といったスタンスだ。「昨日札幌ですんげぇおいしいケーキを食べたんだよ、すっごいんだよこのおいしさときたら。どのくらいおいしいっていったらあれだよ、札幌の雪景色が夏模様になるくらいだね。いやおれもよくわからないけどともかくうまかったんだよ。何個も食べたね、そりゃぁもううまいもの。」みたいな文章だとよくわからないけどおいしかったという楽しさが伝わるんじゃないかとおもう。ただし何度も書くけど読みにくい文章というか読んでいて苦痛のような文章はいただけないと思う。例えば「私はそこら辺に落ちているものを拾ったが、それは黒かったが、重い感じで、肌触りはよかったけど、ポケットにいれた」みたいな、もうすっごい読みにくいじゃない。いやわかるよ、どういうことかはわかる。だけど口に出したときの気持ちよさが無いんだよねこれは。自分の考えていることを口頭語に直した上でそれをキーボードで打ちまくると、うまい具合に気持ちいい文章ができるんだろうけど、それに必要なのはやっぱりタイピングスピードなんだと思う。頭で考えている内容をそのまま文章に起こすには、「ここの文章はこっちのほうがいいかな」なんていうある種の邪念が起きる前にキーボードで打ってしまえば、脳みそで考えていることがそのまま画面に出力されて、後から見直すと「こんなこと考えてたんださっきは」みたいに自分で書いた文章なのに新鮮味を感じちゃうときすらある。その新鮮味は「何を書こう」とか「次はどうしよう」とか「こことここはこういうつなぎでいこう」といった「まじめな文章の作成」を頭の中でやろうとする前に書き出しているからだと思う。でも人間は疲れる生物だから書きなぐり続けていると疲れて手が止まる。そうすると頭で考えちゃう時間がくるんだよね。その時間で見直すわけだよ僕は。それであぁ、ここはおかしいな、なんてことを思った部分をちょこちょこと修正して手が回復したらまた脳から吐き出す、みたいなね。そんなことを昔はしていたんだよ。さっき思い出した。そういう楽しいということを伝えるために文章をいかにわかりやすくするかなんてことはいらないってことをさっき思い出した。すごい大事なことを忘れていたよ。基本ができてくるとそういう根本的な部分を忘れてくるね。僕は今も昔もしっかりとした文章をまったくもって作れない人間である。それを忘れちゃだめだよね。
posted by 375 at 2009/07/11 07:22 [ コメントを修正する ]
例えば給食費を払わない親がいるとして、それを「モラルハザード」なんてことを言ったりする。これの意味はそのまま直訳した「道徳的危険」といったもので、「倫理観や道徳観の欠如」をあらわした用法として使われている。

もとい、日本に限りそうした使われ方をしている。

本来「モラルハザード」とは保険におけるリスクをあらわした経済学の専門用語であり、倫理観や道徳観は一切関係ない。なので「給食費を払わない」といったことが「モラルハザード」というのは一切意味が通じない。

しかしこの誤用は日本において容認されている。僕が言いたいのは「モラルハザード」なんてかっこいい横文字を「倫理観の欠如」といった意味で使う場合は日本国内だけにしておくべき。また、文章にする際は経済学に精通している人の目に届かない場所に書くべき。

誤用の有名な例である「性癖」はもはや一般化してしまっているけど、「性癖」って言葉を作った人間からしてみれば「そういう意味じゃないのに・・・」と非常にさびしがっているだろうから、御用は極力避けるべきだと思うんだよ僕は。
posted by 375 at 2009/07/18 18:10 [ コメントを修正する ]
ITIL
2009/09/27

■攻略ポイント

 ITILは、英国政府がまとめたITサービスマネジメントフレームワークのベストプラクティス集であり、7冊の書籍体系から成り立っていることを理解しよう。

■最終チェックポイント

・ITILの概要が説明できる
・7冊の書籍体系がどういうものか説明できる
・フレームワークについて説明できる
・プロセスアプローチについて説明できる

■1.ITILとは

 1980年代後半、英国政府によってまとめられたITサービスマネジメントのベストプラクティス集であり、正式名称をITインフラストラクチャ・ライブラリ(IT Infastructure Livrary)という。
#ベストプラクティス
>ある結果を得るのに最も効率的な技法/手法/プロセス/活動
 IT運用に関して多くの問題を抱えていた英国政府が、政府関連のIT運用を効率的・効果的なものにするために、IT運用に関する実務者・有識者を集めて、世の中の成功事例を集め体系化したものである。その後、時代の変化に合わせてブラッシュアップされ、現在では政府だけでなく民間企業を含めた世界中の組織で使われている。
#ブラッシュアップ
>より磨きをかけること
 ITILはベストプラクティス集である。したがって、ここに書かれていることを全て実践しなくてはいけないというものではなく、「使える部分を使っていく」というスタンスで、自組織のITマネジメント改善の手引きとして使うべきものである。

■2.ITILの体系

ITILは、ITサービスマネジメントに関するフレームワークを体系的にまとめたものであり、7冊の書籍から成り立っている。

・サービスデリバリ:
 サービスレベルの定義など、長期的なサービス計画と改善に関するプロセス体系の解説

・サービスサポート:
 障害発生時の対応やシステム変更など、日々の運用に関するプロセス体液の解説

・導入・計画立案:
 ITILを導入してITサービスマネジメントの改善を行うための手法の解説

・ビジネスの観点:
 IT運用組織が、どのように事業側のニーズを把握し、それをサービスに反映していくかについての解説

・アプリケーション管理:
 顧客要件に適合したアプリケーションを効率的・効果的に管理していくための手法の解説

・ICTインフラストラクチャ管理:
 顧客要件に適合したインフラストラクチャを効率的・効果的に管理していくための手法の解説
#インフラストラクチャ
>何らかのシステムや事業を有効に機能させるための基盤と
>して必要なる設備や制度などのこと。

・セキュリティ管理:
 ITサービスインフラストラクチャおよびサービスマネジメントを案件に提供していくために必要な、セキュリティ管理手法についての解説。

■3.フレームワーク

 ITIL書籍は、ITサービスマネジメントに必要な要素を整理体系化し、どのような組織でも共通して使えるフレームワークとしてまとめたものである。
#フレームワーク
>汎用的に適用できるプログラムの設計モデルや典型的な
>処理パターンなどを含めてフレームワークと呼ぶ。
 フレームワークとは枠組みのことであり、運用マニュアルとは異なる。運用マニュアルよりも一段上のレベルのものだと考えると理解しやすい。
 たとえば、飲食店のオペレーション(運用)にも共有のフレームワークというものが存在する。多少の違いはあるが、おそば屋さん、おすし屋さん、ラーメン屋さん、高級レストラン、ファミリーレストラン……どのような形態の飲食店も基本的にはサービスフレームワークの流れでサービスを提供している。これが飲食店の共通フレームワークである。
#飲食店のサービスフレームワーク
>来客店を席に案内する->注文をとる->調理をする
>->料理を運ぶ->会計をする->テーブルを片付ける
 ITILで定義している共通のフレームワークは、まさにこれと同様、ITサービスマネジメントを提供している組織であれば汎用的に利用可能な共通フレームワークなのである。

■プロセスアプローチ

 ITILはITサービス提供のプロセス(提供)を体系化したものである。プロセスとは、「入力→活動→出力」という一連の流れのことである。
 つまり、運用組織形態ではなく、運用手順を体系化しているものがITILである。このため、たとえば、障害などの発生時に速やかにサービスを回復させることを目的とするインシデント管理と、インシデントの根本原因を追究し除去することを目的とする問題管理は、同一組織の同一スタッフが実施しているということもありえる。大切なのは、「いまはどのプロセスの作業を行っているか」ということを明確にしておくことである。
#プロセスアプローチ
 品質管理において、品質の向上・維持の活動を最終工程における検品に頼るのではなく、すべての工程(プロセス)においてそれぞれの役割や要件、目的・目標、有効性などを明確にし、工程間の相互関係を的確に把握して、不良品やミスの発生を少なくするという考え方。
posted by 375 at 2009/09/27 22:11 [ コメントを修正する ]
★2-2 ITサービスマネジメント

■攻略ポイント

 ITサービスマネジメントとは、ビジネスと技術のギャップを埋めるものであり、ビジネスを支えるたえの存在だということを理解しよう。

■最終チェックポイント

・ITサービスマネジメントとは何かが説明できる
・ITサービスマネジメントの必要性が説明できる
・ITサービスマネジメントの目標が説明できる

■1.ITさーびすマネジメントとは

 一般的にIT運用はそれぞれの専門分野に分かれて保守管理されている。これはそれぞれ専門分野で必要となるスキルが異なるからである。したがって、このような体制で運用保守を行うことは、IT側にとっては効率的な方法であり当然の常識である。
#ITサービスマネジメント
ITサービスを提供する企業が利用顧客のニーズに合致した適切なサー ビスを実現し、その運用の維持管理を行っていくための仕組みのこと。
#ニーズ
人間生活上必要な'ある充足感'が奪われている状態のこと。
 しかし、利用者(いわゆるユーザ)の視点に立って考えてみると、このような方法に違和感がある。たとえば障害が発生した時や、操作方法などについて問合せをしたい場合、誰に連絡すればよいのかを利用者が判断しなくてはない。また、ITに対して知識のある利用者であれば、誰に連絡をすればよいのか、もしくは障害が何処で発生しているかなどの切り分けは可能であるが、知識の無い利用者には切り分けが出来ず、混乱が生じる恐れがある。
 このように、利用者側(ビジネス)とIT側(技術)との間には、その考え方に大きなギャップがある。このギャップを埋めるためにそんざいするのがITサービスマネジメントである。つまり、利用者がストレス無くITを利用できるようにするために、ビジネスとITとの橋渡しを行うものである。

■2.ITサービスマネジメントの必要性

 ITサービスマネジメントが必要とされる主な理由は以下の通りである。
・ビジネスにおけるITの重要性が高まっている
・ビジネスが巨大化・複雑化し、俗人的な運用が難しくなってきている
・ITの利用範囲が拡大し、また利用者層も広がっている
・ビジネス環境の激しい変化に対応していく必要がある

■3.ITサービスマネジメントの目標

 ITさーびすマネジメントの目標は以下の3つである。

・1.ビジネス及びその顧客の現在と、将来のニーズに一致したITサービス

 最新もしくは最高レベルのITサービスを提供するのではなく、ビジネスやその顧客のニーズに合致したITサービスを提供するということである。


・2.サービス品質の向上

 システム障害がおきない運用だけでなく、ビジネス側にメリットのある効果的・効率的な運用となるよう品質を上げていくことである。

・3.サービス提供の長期的なコストの削減

 大きな事故によるビジネスの機会損失など負のコストも含めた、長期的なITコストの削減を行っていくことである。
posted by 375 at 2009/09/28 09:44 [ コメントを修正する ]
<メモ>

サッポロ一番は偉大な即席ラーメンである。日本にいる少年少女の受験戦争を助けたり、何気なしに始めたゲームがひと段落して時計を見上げたら午前4時なんて状態になっているお兄さんの空腹を満たしてくれる、非常に愛された即席ラーメンである。また、私が韓国旅行をした際に立ち寄った屋台で出てきたラーメンを作る光景はサッポロ一番を煮るという行為だったし、猟奇的な彼女という映画にでてくる鍋に麺が入っている料理もサッポロ一番が利用されている。他にもゆでずにサラダにまぶしてアクセントにしたり、キムチ鍋と一緒に煮込んだり、付属の粉をサッポロ一番の袋の中に巻いてゆすりバリバリと食べたり、三等分することで着るものがないときも一旦隠せたりと、ただの即席ラーメンというくくりに囚われない多種多様な使われ方を世界各地でされている。私は愛してやまないサッポロ一番がどのようなものにも合う万能食材だと思い込んでいたが、ある実験をしてみるとそうでもないことがわかった。残念ながらサッポロ一番の汎用性には限界がある。

サッポロ一番の魅力はとても簡単な調理方法な上に、おいしいことである。鍋でお湯を沸かして麺を投入、麺がお好みの固さになったらスープのもとを入れて完成。ねぎや卵などのトッピングはご自由に、といったスタンスだ。単純な調理方法でおいしい理由は麺とスープの元にあるのだろう。ただのお湯がスープに変わるこの粉を魔法の粉と名づけても誇張にはならないだろう。さて、魔法をかける相手がお湯であれば、とてもおいしいラーメンに変化させることができるが、果たしてお湯ではなくライフガードだったらどうなるか、といった実験をしてみた。

<メモ>

愛は憎しみに変わるといった言葉がある。ある人は「唐突においしいものを食べると怒ったような状態になるね、"うわっうまいっ、なんで"的な感じで」と言っていた。ある人は「ハムスターが小さくてかわいくて、カラッと揚げて食べたくなる、実際にそんなことしないけどそのくらいかわいい」と言っていた。ある人は「愛してやまないエロ動画が入っているハードディスクは、エロ動画と同等の愛情を注いでいたが、壊れた瞬間憎しみに変わった」と言っていた。このように、愛は憎しみに変わるのだ。愛が強い故に特殊な憎しみに変わる。それは純粋な憎しみではなく、
posted by 375 at 2010/12/20 10:37 [ コメントを修正する ]

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