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ダブルラリアット

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私の性格を知っている諸君らは、「ダブルラリアット、いい曲だよね」とか口に出せるようないい性格をしていないことを知っていると思いますが、今回はダブルラリアットの歌詞だけを最初に見て、こういうことなのだろうな、といった妄想をした後、オリジナルの動画、はたまたチャーハンの動画をみて、俺はもうだめだ、とおもったわけですが、もたいないので歌詞の解釈を共有しようじゃないですか。


『ダブルラリアット / アゴアニキ』

半径85センチがこの手の届く距離
今から振り回しますので離れていてください

ただ回る事が楽しかったこのままでいたかった
ただ回る事を続けていたら止まり方を忘れていた

/*
爆弾をつくっていたわけですよ、ただ単に爆発することの技術が素晴らしかったから。爆弾は爆発することが楽しかったわけです。しかしながらじきに開発者は爆弾が爆発すること、ではなく爆弾で爆発させること、に対して魅力を持ってしまったわけです。「回る」というのは核融合のこと。
*/

周りの仲間達が自分より上手く回れるのを
仕方ないと一言つぶやいて諦めたフリをしていた

/*
偉大な先輩方は大きな爆発ができるのにもかかわらず、私は小さな爆発だけです。しかしながら開発者が個人なのですから、私なんてちっぽけなものです。こんなものしか作れないのはしょうがないのですよ。
*/

半径250センチはこの手の届く距離
今から動き回りますので離れていてください

から回る事も楽しかったこのままでいたかった
から回る事を続けていたら報われると信じていた

/*
だんだん開発者に技術がついてきて、爆発力も大きくなってきました。これだけの技術があれば、開発者もひとりぼっちじゃなくなって、技術を認められるはずです。
*/

周りの仲間達は自分より高く回れるから
下から眺めるのは首が痛いと拗ねたフリをしていた

/*
私はどうやら先輩方と仕組みが違うのです。だから先輩方が素晴らしい爆発をしたとしても、私とはきっと違うんです。
*/

半径5200センチはこの手の届く距離
今から飛び回りますので離れていてください

どうでしょう?昔の自分が見たら褒めてくれるかな?
目が回り軸もぶれてるけど

/*
「ここまで大きな爆発を起こせるようになりましたよ。どうでしょう、この爆発力は。」そういったことを開発者は語っているわけですが、かつて爆弾を作ることに楽しさをもっていたときの彼が見たらどう思うのでしょう。そして、昔の私はどう思うのでしょうか。
*/

23.4度傾いて眺めた街並みは
いつの間にか見た事のない色に染まっていた

半径6300キロはこの手の届く距離
今ならできる気がしますので離れていてください

/*
空中をふわふわと漂い、地球の中心に向かっている私は、おそらく地球を爆破できるでしょう。そこまでのものを作り出せるまで、開発者は成長したわけですから。きっと地球も爆破できるはずです。だからみんな、離れていてください。
*/

半径85センチがこの手の届く距離
いつの日か回り疲れた時は側にいてください

/*
そのころ地球には、一人ぼっちだと自分自身を思っていた彼にあこがれた少年が新たな一歩を踏み出していたわけです。彼の写真を見ながら、爆弾を作ることに没頭しながら。
*/


爆発範囲のことを「手の届く距離」といったり、離れていてといったりするのは爆弾目線の比喩表現、つまり爆弾は爆発するだけのもので何かを爆発させたくはないと思っているのです。この歌詞は爆弾の開発者と爆弾の話であり、爆弾視点の話なわけです。

ってな解釈をしたわけですよ、私は。それなのにオリジナルの動画とかチャーハンとか見たらすごい素敵な感じというかかわいい感じで、なんかもう結構な大きさの凹みができました。


ちなみに下記がオリジナルとチャーハン。私の寂しい妄想と違い、とてもかわいい動画です。
 



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2009/02/24 00:25 | Comments(0) | TrackBack(0) | 戯言

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