ドイツのスプラッター、つまりは拷問系ねちねちゴアシーンがあるってことであります。いやー、久々に目が覚めるゴアシーンを見ました。
まず始まりがたちしょん→局部切断→ほかの連中も拉致→塩酸っぽいので顔面溶解→腹部切開→臓物を食い散らかす、という怒涛のコンボがオープニングです。
こういう映画はストーリーうんぬんではなく、どのように奇抜で過激で残酷なゴアシーンを見せ付けるか、にあると思うのですが、これはすごい。ゴアシーンが大丈夫な人は実際に見てほしいのですが、これはかなりすごいです。ドイツすげぇ。これはドイツとアメリカの合作らしいですけども。
スプラッターを最後に見たのがいつだか忘れましたが、少なくとも3年くらいは見ていなくて、久々にみるスプラッターはいいですね。気分がいいものではないのですが、ストーリーを考えず楽しめるものってスプラッターとかアクションとかじゃないかなって思うんですよ。その点が大好きです。
いやー、ほんと、イカれてるしイカしてる。おっぱいのシーンとかは「おぅ」って声が漏れるくらいすごい。もちろんエロじゃなくてゴアのほうですごいんですよ。
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