【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b35.42.27.10&lon=%2b139.48.15.01&fm=0&cp=mapmail_popup_nw
このゲームの一部アイテムには思い出がが宿っていて、それを見ることができるのですが、ちょっとしたものから長いものまでさまざまあり、このサイドストーリー的なものを見たいがために隅々まで探索せざるを得ないです。どれもこれも「まだ死にたくない」だとか「死ぬまでに私の生きていた証を」とかそういうかなりあれな内容ですが、それも含めて雰囲気が最高です。シナリオについては触れませんが、あのひとりぼっち感はすごいです、ほんとに。
昨晩はFRAGILEを6時ごろまでやってしまったために昼過ぎまで寝ていたわけですが、携帯電話に12:26ごろ着信があり、せっかくいやらしい夢を見ていたのに起きてしまいました。
電話番号
0120-995-090
フリーダイヤル?誰だよまったく。わが眠りを妨げるやつ全員ぬるぬるマヨネーズの刑じゃ!!と寝ぼけ眼でかけなおし。以下、会話内容。
「お問い合わせありがとうございます。KDDIなんとかセンターマツダです。」
(この時点では完全に寝ぼけ中)
えーっと、お電話をいただいたようなのですが。
「かしこまりました。それではこちらからどのようなご用件でお電話をしたか確認させていただきますのでお電話番号とフルネームをお願いいたします。」
080の云々です。
「ありがとうございます。お名前は。」
云々です。
「ありがとうございます。それでは確認させていただきますので少々お待ちください。」
(ちょっとの沈黙)
「お待たせいたしました。たしかにこちらよりお電話をいたしました。内容といたしましてはKDDの口座開設に関してダイレクトメールを送らせていただいたのですが、それに関する内容と、ダイレクトメールには書いていない得点についてをご案内させていただこうとしておりました」
(ここらへんでだいぶ目が覚めてくる)
さようでございますか。かしこまりました。ダイレクトメールに関しましてはまだ確認しておりませんので、確認させていただきます。
「それでは今回はダイレクトメールには書いていない内容だけをご案内させていただきますが、よろしいでしょうか」
はい、お願いします。
「ただいま口座を開設すると500円がプレゼントされ、開設料なども必要ございません。」
了解いたしました。わざわざご連絡ありがとうございました。
「はい。お問い合わせありがとうございました。マツダがご案内させていただきました。」
失礼いたします。
「失礼いたします。」
え、どういうこと?
ここまでまぶたをこすりながら対応してたから全然頭にはいってなかったけど、いまこうやって書いてみるとどういうことかさっぱりです。つまりは口座を開設すると特典があるよ、ダイレクトメール送ってるよ、ということか・・・。はっ!電話番号とフルネーム教えちゃったこれ!ま、いっかそれは。ゲームしよ。
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b35.43.51.66&lon=%2b139.42.49.50&fm=0&cp=mapmail_popup_nw
【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b35.41.39.94&lon=%2b139.42.04.76&fm=0&cp=mapmail_popup_nw
自転車屋さんにいき、「ダイナモが!!ダイナモがー!!」と半裸で叫んでいると警察を呼ばれたので逮捕されました。嘘ですけれども。なんだかんだで自転車屋さんの推奨により取り付けたのがこれ。
LEDすげぇ。
いや、ダイナモって漕いだ瞬間だけ明るくなってすぐに暗くなるじゃないですか、まるで蛍のようだ、といつも思っていたわけですよ、気持ち悪いですね。でもこのLEDは漕いでいる間一定時間すさまじい光を前に照らすんですよ、ほんとにびっくりです。時代はすすむね!いいね!
ここのところ毎朝自転車こぐのつらいっす。寒いっす。耳とれるっす。
仕事場や学校がある土地は、たとえデートスポットやお出かけスポットだとしても近寄らなくなる不思議。
前にもお話したかも知れませんが、仕事場が池袋なんですよ私は。池袋までの定期があるので行こうとすれば一番すんなりお金をかけずに行けるはずなのですが、なぜか休日のお出かけスポットとして池袋はチョイスされません。もともとそんなに好きな土地ではありませんが、仕事場だからなことも関係しているのかも知れませんね。
家を出立し、駅に着いたとたんに好きな配信者が配信を始めた旨のメールを受信したのでもういますっごい帰りたい。寒いし。
兎に角、家に帰りたいとしても今日は無駄に池袋へ来ているわけではなく、ちゃんと目的があるわけですから、それを達成するべきですよ、ひふみさん。目的と言ってもイイ感じのアンプがあったら買おーとか、音響機材に囲まれたいとか、そういう今日じゃなくてもイイじゃないな目的で…、あれ、すっごい帰りたい。
汚いけど音はでました。いいね!!でかいスピーカーいいね!!こう、温かみがあるよね!!
結局寒くて死にそうです。
視聴は375presentsトップページの[きまぐれミックス 第3回]から。
http://375presents.nomaki.jp/
UNDERGROUND MAKINA CONNECTIONZ VOL.2 / V.A
Tales of rapes, maids and hardcore / Round Wave Crusher
東方女犯坊 / DJ Schwarzenegger
真・凌辱HARDCORE ~エロスの饗宴~ / V.A.
Virtual Oblivion / V.A.
What's J-CORE? / V.A.
この中で「What's J-CORE?」 だけ、曲の情報(曲名とかアーティスト名とかアルバム名とか)が入っておらず、鎌北湖に行った帰り、この後お出かけをする予定で寝なければいけないのに、ぽちぽちと曲名やらアーティスト名やらを打つ込んでいたらもう7時30分だよ!ぽちぽちした結果がこれだよ!
この中で「Virtual Oblivion」は素晴らしいです。文句なしです。ただ”哀愁系ハードコア”というジャンルらしいのですが、これが”トランスコア”とか”マキナ”とかとどう違うのかわかりません。ただ、こんな無知な私にでも言えることとしては、ジャンルなんか関係ねー、気持ちよければそれでいい、ということですね。
さてさて、そういえば前回の日記でいきなり「青子よ☆」とか書いてしまいましたが、知らない人はポカーンですよね。これは数年前に「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。」を「あけおめことよろ」とかそういうイラッとする感じに略しちゃうのであればもういっそのこと「あおこよ」でいいじゃないか、いや「青子よ☆」でいいじゃないか!!っていう意味不明な逆切れにより誕生した、いまや誰も使っていない、というか最初から「うわ、何言ってるのあの人気持ち悪い」的な対応をされていたわけですが、これからもこれを使い続けていくことが私のジャスティス。
では、皆さんいいお正月を過ごしてください。お正月のお餅を喉に詰まらせて正月早々救急車大作戦とかそういうエキストリームなことはくれぐれもしないように。それではこの辺で。今年もよろしくお願いします、ほんとに。
街の続編が出るの出ないのという噂からはや幾千万。結局でなかったわけですが、実写のサウンドノベル、ザッピングシステム、渋谷が舞台、などなど、このゲームは街の続編的な位置づけなのだと思います。
まずはこのゲームがどういうゲームなのか、という説明をちょびっと。通常のサウンドノベルはどのようなものか、ということを知らないのでなんともいえませんが、恐らく通常のサウンドノベルとはちょっと違ったものです。このゲームは登場人物一人の選択肢を完璧にしたところでエンディングが見れるというゲームではありません。その登場人物の人生に干渉している人物の選択肢をいい方向に導いていくことが必要となる、そんなサウンドノベルです。
たとえば私が休日をぶっ潰して自慰にふけっていたとします。そのときに突如Amazonからの宅配が襲来したせいで、心臓麻痺になってしまいました。BAD END。という一連の流れがあったとします。心臓麻痺にしないためにはAmazonからの宅配がこなければいいわけで、Amazonからの魅力的な商品を載せた車が何かしらのアクシデントに巻き込まれて家にこなければいいわけです。ここで私以外の人物をそのように行動させる必要があります。信号機にドロップキックをした衝撃で大渋滞を引き起こすとかそういうことをして私が心臓麻痺にせず、そのまま物語が進むようにお膳立てをする。そんなゲームです、このゲームは。まぁ私の物語がこのまま進んだところで、「あぁ・・・休日、また無駄にしちゃった・・・」とか自己嫌悪に陥ってBAD ENDですけども。
そんな感じで操作する人物を変えつつも物語を進めていくといったゲームなのですが、完全に街の続編、と言い切れないのは、演出のうまさがその理由です。
先ほど説明したゲームの流れですが、たとえば一人の登場人物が先のほうに進んでしまったら、多かれ少なかれ、他の登場人物の未来が読めてしまう可能性があります。街のときはそういうことが多少なりありました。しかし今回のこのゲームは1時間ごとの行動しかプレイできず、すべてのキャラクターが1時間進むと、次の1時間をやっとプレイできる、といったシステムです。このシステムのおかげでネタバレがおきないという寸法ですね。
通常のサウンドノベルは、推理だとかヒロインとうまい具合な関係になるには、とかそういうことを考えながら進めるのだと思いますが、このゲームは、この登場人物がこういう状態になってしまわないようにするためには、この登場人物がこの時間にする行動をこういう風に変えればいいんじゃないか、といったことを考える必要があります。それがまた面白いの何の。
チュンソフトの作り出すサウンドノベルはすばらしいゲームばかりですが、428はまた違ったすばらしさがあふれ出しています。ホラーサウンドノベルと違って物語りについて本気で考えているので没入度がすごいです。だからこそ、その日その日に時間を作って、1週間足らずでクリアしてしまったわけです。
まとめ。
チュンソフトが作り出すサウンドノベルが好きな人はもちろん、単純に分かりやすい物語に没入したい、といった人にもおすすめです。ストーリー的には俗に言う中二的な要素がたっぷりですが、実写なことや演習のうまさなどで、それが逆にいい味を出しています。おすすめですよ、ほんとに。
3D立体放送です。とかいうふざけた文章が左上にでている番組がやっていまして、週末で疲れていたこともありご飯をむぐむぐ食べながら、なんだその放送、とかまったく異変に気づかなかったんですよ、最初は。恐らく特殊なテレビだけが対応しているんだろーなー、ぐらいの感覚でうどんにお箸を滑り込ませていたんですよ。
やっとおなかも膨れて落ち着いたところで、まだやってるのかな3D立体放送、と思ってテレビをつけてみました。3D立体放送っていう響きがよかったんでしょうね。たいていご飯を食べたりゲームをしたりするとその前の記憶を失うのですが、この番組のことだけはひっかかっていたようです。
!?
いや、最初は目を疑いました。画面がテレビに二つあるんですもの。しかも何が一番びっくりするって、ストレッチについて延々とやっているんですよ。ストレッチですよ?たぶんボクの書きたいことは分かると思いますけど、3Dにする意味なくねー?
「ハッピーベイビーというポーズです」とテレビでやっていたときの写真ですが、このポーズがある程度エロかったので、まぁ、どうでもいっかと思い、そのまま5分くらい見続けました。その後にストレッチとは、みたいな講義が始まった時点で、何をやっているんだ俺は、といった気分になり、428をやりはじめましたけどね。
さて、昨日で仕事収めの方も多いと思います。俺は月曜日もあるけどなっ!仕事納めだった方、お疲れ様です。月曜日もその後もある方、がんばりましょう。どっちにしろ今日は休日ですから、のんびりします。