先日から腰や背中の痛みを無視しつつFRAGILEをプレイしています。廃墟を探索するゲームなのです。ところどころに生きていた人間が生きていた証を残すためなのかわかりませんが落書きがかいてあるんですね、いたるところに。その中に太鼓チーム一同の落書きがありました。いいね、こういう遊び心、いいね。
このゲームの一部アイテムには思い出がが宿っていて、それを見ることができるのですが、ちょっとしたものから長いものまでさまざまあり、このサイドストーリー的なものを見たいがために隅々まで探索せざるを得ないです。どれもこれも「まだ死にたくない」だとか「死ぬまでに私の生きていた証を」とかそういうかなりあれな内容ですが、それも含めて雰囲気が最高です。シナリオについては触れませんが、あのひとりぼっち感はすごいです、ほんとに。
このゲームの一部アイテムには思い出がが宿っていて、それを見ることができるのですが、ちょっとしたものから長いものまでさまざまあり、このサイドストーリー的なものを見たいがために隅々まで探索せざるを得ないです。どれもこれも「まだ死にたくない」だとか「死ぬまでに私の生きていた証を」とかそういうかなりあれな内容ですが、それも含めて雰囲気が最高です。シナリオについては触れませんが、あのひとりぼっち感はすごいです、ほんとに。
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微妙なスタッフの証があると、ニヤリとできますよね