母校訪問をしてこい、というよく意味のわからない命令を受けたので母校を訪問してきたわけなんですが、その母校の思い出がいっぱい詰まったロッカーにでかでかと張られた「童貞」の二文字を見て、あぁ、戻ってきたな、懐かしい、と思いました。
恩師に挨拶をしにいって、「いろいろと腹が立つこともあったろうけど、ここは君の母校なんだから、ゆっくりしていきなさい」といわれ、ここはゆっくりしていってね!っていってほしかったなぁ、とか思いながら「そうですよねー、母校ですもんねー、じゃ、お疲れ様でーす。」というハートフルな会話をして帰ってきました。
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