http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0811/12/news074.html
しばらく前に発売された超合金のタチコマがバージョンアップしたようで、前回のものはパソコンに繋げてちょっと目が光るとか部位が動くとかだったのですが、今回のVer.1.2は月によって動きが変わったりするようです。この動きというのが、このギミックがちょっと動きます、とかではなく、体全体が動くそうです。さすがに歩き回ったりはしませんが、もくもく動くみたいです。超合金のタチコマ、というだけで物欲魂が燃え上がりますが、動くししゃべるとなったらもう買うしかないですよ、高いですけど買うしかないです。
タチコマ大好き、ということを公言すると、じゃあ攻殻機動隊も好きなわけ?って聞かれますが、好きとか嫌いとかではなく、あんま見たこと無いです。甲殻機動隊って書いちゃうくらいあんま知らないです。メカ好きのロマンが詰まったようなフォルムをしているタチコマが超絶に好きなだけなんですよね、実際。これは攻殻機動隊が好きな方からすればうざいものですかねぇ。タチコマはテレビ版だからなぁ、映画版のほうが好きだし、とかいう人に怒られちゃったりするんですかねぇ。
攻殻機動隊との出会いはプレイステーションのゲームで、タチコマが主人公のゲームです。しかしこのゲーム自体の、ではなく、このゲームのサウンドトラックが好きで好きでたまらないもので、てっきり攻殻機動隊というとてもセンスのいいアルバムのタイトルだと思っていたくらいです。ジャケットはカウパーでちゃうくらいカッコイイメカの絵だし、なんだこのCDってなわけで購入して、1曲目から石野卓球で、カウパーどころかバルトリンまで出ちゃうくらいでしたよ、男なのに。
それからそれについて調べていると、こういうゲームであり、っていうかアニメであり、っていうか押井守である、ってことを知ったわけです。アニメの評判を聞くと、まぁ高い評判で、ここまで高いと見るわけにはいかないじゃないですか。いや、ひねくれてるわけじゃないんですよ。これは見なきゃ!!っていう気分になるのは、どういうものか分からないものであって、どうせ面白いんでしょ、っていうアニメはどうも見る気がしないので。アニメといえば超有名なドラゴンボールでさえ、私は見たことが無いのです。
まぁそんなこんなで最近は友人におすすめされたもの、おすすめといっても、見ろ!!面白いから!!と命令されたものを見る感じですかね。最近は「狼と香辛料」ってやつと「とある魔術の禁書」ってなやつを見させられました。面白すぎますね、ほんと。大好きです。大好きなのに食わず嫌い、というか、腰が重いというか、アクティブじゃないんですよね、このボンクラは。
ではでは、今日はこの辺で・・・。
しばらく前に発売された超合金のタチコマがバージョンアップしたようで、前回のものはパソコンに繋げてちょっと目が光るとか部位が動くとかだったのですが、今回のVer.1.2は月によって動きが変わったりするようです。この動きというのが、このギミックがちょっと動きます、とかではなく、体全体が動くそうです。さすがに歩き回ったりはしませんが、もくもく動くみたいです。超合金のタチコマ、というだけで物欲魂が燃え上がりますが、動くししゃべるとなったらもう買うしかないですよ、高いですけど買うしかないです。
タチコマ大好き、ということを公言すると、じゃあ攻殻機動隊も好きなわけ?って聞かれますが、好きとか嫌いとかではなく、あんま見たこと無いです。甲殻機動隊って書いちゃうくらいあんま知らないです。メカ好きのロマンが詰まったようなフォルムをしているタチコマが超絶に好きなだけなんですよね、実際。これは攻殻機動隊が好きな方からすればうざいものですかねぇ。タチコマはテレビ版だからなぁ、映画版のほうが好きだし、とかいう人に怒られちゃったりするんですかねぇ。
攻殻機動隊との出会いはプレイステーションのゲームで、タチコマが主人公のゲームです。しかしこのゲーム自体の、ではなく、このゲームのサウンドトラックが好きで好きでたまらないもので、てっきり攻殻機動隊というとてもセンスのいいアルバムのタイトルだと思っていたくらいです。ジャケットはカウパーでちゃうくらいカッコイイメカの絵だし、なんだこのCDってなわけで購入して、1曲目から石野卓球で、カウパーどころかバルトリンまで出ちゃうくらいでしたよ、男なのに。
それからそれについて調べていると、こういうゲームであり、っていうかアニメであり、っていうか押井守である、ってことを知ったわけです。アニメの評判を聞くと、まぁ高い評判で、ここまで高いと見るわけにはいかないじゃないですか。いや、ひねくれてるわけじゃないんですよ。これは見なきゃ!!っていう気分になるのは、どういうものか分からないものであって、どうせ面白いんでしょ、っていうアニメはどうも見る気がしないので。アニメといえば超有名なドラゴンボールでさえ、私は見たことが無いのです。
まぁそんなこんなで最近は友人におすすめされたもの、おすすめといっても、見ろ!!面白いから!!と命令されたものを見る感じですかね。最近は「狼と香辛料」ってやつと「とある魔術の禁書」ってなやつを見させられました。面白すぎますね、ほんと。大好きです。大好きなのに食わず嫌い、というか、腰が重いというか、アクティブじゃないんですよね、このボンクラは。
ではでは、今日はこの辺で・・・。
楽しいゲームが終盤になってくると感じるこのさびしい感じは誰もが味わうことなんだと思います。この間購入した「トラスティベル~ショパンの夢~ルプリーズ」もどうやら終盤っぽい雰囲気で、どうにもこうにも、あぁ、進めたくないなぁ、先はすっごい知りたいんだけど、ってな感じです。
見てください、この終盤っぽさ。ネタバレにはなっていないと思いますが、なっていたらごめんなさい。カラフルな色使いとかファンタジー色の強いストーリーとか、ボクのみぞおち付近にぐりっとくるぐらい好きな要素たっぷりのゲームでした。何がすごいって、クリアしたからって2週目やればいいじゃん!って思えるくらい素敵な雰囲気を持っているんですよ、このゲームは。まだクリアしていないのでおすすめです、とはいえませんが、クリアした暁には是非声を大にして言わせてください。ファルセットのショートカットは神がかり的、と。
見てください、この終盤っぽさ。ネタバレにはなっていないと思いますが、なっていたらごめんなさい。カラフルな色使いとかファンタジー色の強いストーリーとか、ボクのみぞおち付近にぐりっとくるぐらい好きな要素たっぷりのゲームでした。何がすごいって、クリアしたからって2週目やればいいじゃん!って思えるくらい素敵な雰囲気を持っているんですよ、このゲームは。まだクリアしていないのでおすすめです、とはいえませんが、クリアした暁には是非声を大にして言わせてください。ファルセットのショートカットは神がかり的、と。
ドリルンベースでおなじみのスクエアプッシャー、なのですがこのCDはドリルンベースというより、かなりポップな曲が多いです。4曲目の「A Reao Woman」なんかは、言われなければスクエアプッシャーだと思いません。古いヒューマンドラマのオープニング的な曲調で、なんと歌詞あり。何言ってるのかわかりませんけど。私の中でスクエアプッシャーは神がかり的なドラムの打ち込みなのですが、これはメロディーで攻めている、という印象です。とてつもなく明るく始まって、静かに終わる感じの構成ですね。
キチガイ中毒エンタープライズことmadjunkieがとてつもなくいい加減につなげた20分足らずのミックスを週1くらいのペースでお届け。ってなわけでやってきました更新日。前回「ちゃんと曲順とか考えてからやる(キリッ)」の発言は何処へやら、また手抜きみたいですよ。何か要望がない限りなんとなくで続けそうですね。
視聴は375presentsのトップページから。
http://375presents.nomaki.jp/
感想とか要望とかはここのコメントで書いていただければとても幸せ。
リスト
00:00-01:47 Schottkey 7th Path / Aphex Twin
00:54-04:08 Deale / Hystereo
02:59-05:05 Interweb / Hystereo
04:37-06:31 Let's Do It / Hystereo
05:34-07:56 Resistance / Hystereo
07:42-09:07 Futurlude / Hystereo
08:39-12:13 Winters In The City / Hystereo
09:36-14:27 Musique / Daft Punk
13:16-15:45 Technologic / Daft Punk
15:47-16:29 The Man Machine / Kraftwork
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感想とか要望とかはここのコメントで書いていただければとても幸せ。
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00:00-01:47 Schottkey 7th Path / Aphex Twin
00:54-04:08 Deale / Hystereo
02:59-05:05 Interweb / Hystereo
04:37-06:31 Let's Do It / Hystereo
05:34-07:56 Resistance / Hystereo
07:42-09:07 Futurlude / Hystereo
08:39-12:13 Winters In The City / Hystereo
09:36-14:27 Musique / Daft Punk
13:16-15:45 Technologic / Daft Punk
15:47-16:29 The Man Machine / Kraftwork
マルチプレイは1回やりましたが、相当わいわいできて楽しいです。しかしここのところサーバエラーが続いていまして、どうやらメンテナスらしいですが、いつ終わるのかなぁ。
ちなみに上の画像がリトルビッグプラネットの「待合室」的な場所です。私なりのコーディネート(笑)をしてみました。趣味の悪い雑貨屋さんみたいですね。ところでこの画像のなかにリビッツ(キャラクター)が二人いるのですが、わかりますか?わかった方には・・・、別に何もありませんけど。
リトルビッグプラネットがメンテナンスということなので、トラスティベルの打開をがんばろうと思います。あの世界観は定期的に行きたくなります。カラフルな世界観大好きなんですよね、私自身はヘドロみたいな感じですけど。
そういえばグランドセフトオート4のことを宇多丸師匠がべた褒めしてましたけど、どうなんでしょう。
ちなみに上の画像がリトルビッグプラネットの「待合室」的な場所です。私なりのコーディネート(笑)をしてみました。趣味の悪い雑貨屋さんみたいですね。ところでこの画像のなかにリビッツ(キャラクター)が二人いるのですが、わかりますか?わかった方には・・・、別に何もありませんけど。
リトルビッグプラネットがメンテナンスということなので、トラスティベルの打開をがんばろうと思います。あの世界観は定期的に行きたくなります。カラフルな世界観大好きなんですよね、私自身はヘドロみたいな感じですけど。
そういえばグランドセフトオート4のことを宇多丸師匠がべた褒めしてましたけど、どうなんでしょう。
2日の日曜日に友人と秋葉原に行ってきまして、音響機材をちょいと乗せるラックとか、海外のお菓子とか購入したのですが、友人が購入したCDのテンションが高かったのでご紹介します。
『僕らのおちんぽ / ビートまりお』
パッケージでわざわざ隠してくれているのに、右下のシールにがっつり書かれているので意味がありません。どうせだったらパッケージにも伏字なしにおちんぽって書いてちゃったり、怒張した男根をブルーレイも真っ青な画質で貼り付けちゃ足りしてもよかったと思うんですけどね。それだったら絶対買います。5枚買います。母にプレゼントします。すいません母にプレゼントは無理です。
ちなみに私は伏字とか大嫌いな人間なので、伏字をするくらいなら別の表現をします。フルフルとかヨーダとか。いや、たとえばの話で、私のおちんぽが非常にテンションの低い形状をしているってわけではないんですよ。私のはすごいですよ、ヤマタノオロチですよ。それはそれで気持ち悪いですね。
『僕らのおちんぽ / ビートまりお』
パッケージでわざわざ隠してくれているのに、右下のシールにがっつり書かれているので意味がありません。どうせだったらパッケージにも伏字なしにおちんぽって書いてちゃったり、怒張した男根をブルーレイも真っ青な画質で貼り付けちゃ足りしてもよかったと思うんですけどね。それだったら絶対買います。5枚買います。母にプレゼントします。すいません母にプレゼントは無理です。
ちなみに私は伏字とか大嫌いな人間なので、伏字をするくらいなら別の表現をします。フルフルとかヨーダとか。いや、たとえばの話で、私のおちんぽが非常にテンションの低い形状をしているってわけではないんですよ。私のはすごいですよ、ヤマタノオロチですよ。それはそれで気持ち悪いですね。
キチガイ中毒エンタープライズことmadjunkieがとてつもなくいい加減につなげた20分足らずのミックスを週1くらいのペースでお届け。第1回ということなので、ということは恐らく考えておらず、いきなりいい加減です。まず選曲がいい加減で2つのCDしか使っていないようです。音楽愛好者から「おお、これにこれを繋げるとはっ」とかそういうのは恐らく皆無で、どういうつもりでこういう選曲なのか、という質問をすれば恐らく、いや間違いなく「なんとなく」という答えが返ってくると思います。
視聴は375presentsのトップページから。
感想とか要望とかはここのコメントで書いていただければとても幸せ。
リスト
00:00-03:18 Shudder / King Of Snake / Underworld
02:40-07:32 Cowgirl / Underworld
06:40-10:40 Digibell / 石野卓球
09:40-11:57 Alles nach Nippon / 石野卓球
11:35-13:28 KBG 3:47am / 石野卓球
13:08-17:35 Polynesia / 石野卓球
16:33-17:42 Rat Cage / King of Bandit Jing
しばらく前にクリアしたのにもかかわらず一切レビューとか感想とか書いていなかったな、と思い出しまして、しばらくブログの更新が滞っていたし、ちょうどいいからレビューしよう、という不純な動機ですが、参考になれば幸いでございやす。
初代サイレンで受けたカルチャーショックは、日本を舞台にした決して派手ではない恐怖、といったコンセプトとは別の、ソニーがこんな不親切で高難易度のゲームを出すなんて、どうしたんだろう、といったショックをうけました。続編であるSIREN2は、難易度が幾分か下がり、あらたな要素、そしてより親切な設計(重要)になりました。
そしてSIREN3作目である、このニュートランスレーション。
なんだよトランスレーションって、とずっと思っていたので、ググってみたのですが、一番上にエキサイト翻訳が出現したので、私はてっきり「自分で検索しろやカス」と、グーグル先生に言われているのかと思いましたが、どうやらトランスレーションは翻訳という意味のようです。新しい解釈という意味なんでしょうかね。
ゲームの内容的には、最初のステージでは、チュートリアルが一切なく、急に敵が目の前にいる状態でほったらかしになります。5回くらい死にました。死んだはずなの、「これだよ、これがSIRENだよ、この不親切さがSIRENだよ」と、うれしさを感じていました。
二つ目のステージからチュートリアル的なものがあります。SIREN2のような、すごい親切なチュートリアルというわけではありません。教わっていない動作がかかわってくるステージではかなり戸惑いました。まさかこのボタンを押しっぱなしにする必要があるとは、言っておいてよ、みたいなね。でもいいんです。この不親切さがいいんです。
SIREN2であった難易度を設定できる機能が消滅、そして新たに追加された自分の位置を表示しない機能。これは本当にうれしかったです。初代SIRENの何が楽しいって、自分の場所がマップに表示されないことが、とても楽しいわけです。マップにこの焼却炉と書いてあって、恐らくこれが焼却炉だろう。これを背中にしたとすると、ゴールはあっちか!とかそういうことがとても楽しのです。
ホラーゲームということなので、どのくらい怖いのかが気になるところですが、それは大丈夫だと思います。PS3でおなじみの「まいにちいっしょ」では、苦情が来ると困るという理由で、的のキャプチャーが一切表示されないという、ホラーゲームの紹介にあるまじきなものでした。それがまたとんでもねぇなこりゃ、という想像をさせてくれたのですがね。
ストーリーですが、1と同じです。というか、1をやっていないと取り残されるかもしれません。SIRENシリーズにある、ストーリーがどういうことかは、ネットとか友達とかと話し合って決めてください、的なスタンスは残っているようで、決して説明しすぎず、むしろ説明が少ないくらいです。
当初賛否両論だった、キャラクターが日本人以外になった件ですが、何のためにかは分かりませんでした。日本人のリアクションではないので、なんか演技っぽくなっちゃうのかなぁ、とか思っていたら、演技っぽくというよりも、ドラマっぽい構成になっていて、それを言い訳にしている感じです。ドラマだからしょうがないじゃない、てきな。
ドラマっぽい構成というのは、ドラマの最初に前の話をダイジェストでやる、みたいなのあるじゃないですか。あと次回予告。それがあるんですよ、チャプターごとに。これは、まぁ、なんていうかな、新しいと思いました。
ラスボス的なものはかなりオカルトチックな感じで、一呼吸であらわすのであれば、「目が痛い」。ラスボス戦のBGMはにやりとしましたが。
--- まとめ ---
いきなりホラーゲームの代表作に成り上がった初代SIRENに比べて、革新的な部分があるわけではありませんが、PS3の高画質を使いまくったホラーゲームの代表作、として先頭を走り出した作品ですので、ホラーとしての表現はここまでできるんだぜ、的な説明ががっつり響きました。これからの発表されるホラーゲームがどのようになるかに期待しまくりです。
なんてふざけたポップなんだ、大好きだけど
って最初思ったんですよ。
ちゃんとした製品名かけよ、みたいなね。
とりあえず静かな何かなんだろうなぁ、
で、製品名は?って思ったわけですよ、僕は。
Owltech 電源 『静が如く』」
http://www.owltech.co.jp/products/power/seigagotoku/PSGCM/PSGCM.html
まさか本当に「静が如く」が製品名だとは思わないじゃんか。
なんですかねー、こういうダジャレ的な名称の商品は、なんていうかその、
「ダジャレー?」的な、
「えー、今日もカレー?」みたいなテンションになるんですよね。
って最初思ったんですよ。
ちゃんとした製品名かけよ、みたいなね。
とりあえず静かな何かなんだろうなぁ、
で、製品名は?って思ったわけですよ、僕は。
Owltech 電源 『静が如く』」
http://www.owltech.co.jp/products/power/seigagotoku/PSGCM/PSGCM.html
まさか本当に「静が如く」が製品名だとは思わないじゃんか。
なんですかねー、こういうダジャレ的な名称の商品は、なんていうかその、
「ダジャレー?」的な、
「えー、今日もカレー?」みたいなテンションになるんですよね。
まいにちいっしょの中で現れた画面に、私は釘付けになった。
愛用の白いコントローラを床にたたきつけ、画面に顔を近づけた。
「これ・・・どこかで・・・」
私はとたんにgoogleで「遠来」を調べた。
「たしか・・・この背景は・・・」
「やっぱりこれだ」
・・・なぜ無駄なものばかり記憶しているんだ、この腐れブレインは。
調べてみると、どうやら、"美峰"という背景などのデザインを
提供している会社のものらしい。
美峰
「http://www.bihou.com/haikei/mf07/mf01.htm」
リンク先の"MF013"が今回の背景だと思われるもの。
まいにちいっしょ
[トロ・ステーション] - [トロのものがたり] - [トロー・ラヴストーリ?]
→今回の背景が出てくるお話
遠来
「http://www.h7.dion.ne.jp/~nagikaze/enrai.html」
→背景が使われているゲーム
愛用の白いコントローラを床にたたきつけ、画面に顔を近づけた。
「これ・・・どこかで・・・」
私はとたんにgoogleで「遠来」を調べた。
「たしか・・・この背景は・・・」
「やっぱりこれだ」
・・・なぜ無駄なものばかり記憶しているんだ、この腐れブレインは。
調べてみると、どうやら、"美峰"という背景などのデザインを
提供している会社のものらしい。
美峰
「http://www.bihou.com/haikei/mf07/mf01.htm」
リンク先の"MF013"が今回の背景だと思われるもの。
まいにちいっしょ
[トロ・ステーション] - [トロのものがたり] - [トロー・ラヴストーリ?]
→今回の背景が出てくるお話
遠来
「http://www.h7.dion.ne.jp/~nagikaze/enrai.html」
→背景が使われているゲーム
PS3を買って早1ヶ月。
最近やっとリモートプレイというものを試してみました。
<リモートプレイとは?>
PSPからPS3を操作できるもの。
これを使用することによりPS3の中にある映像や音声を
どこからでもPSPで再生することが可能。
ってなわけでやってみました。
まずPSPを用意。
なんやかんや設定した後、PS3のリモートプレイモードをONにし、
PSPのリモートプレイ機能を選択。
するとPS3の画面が!
さすがにこの状態でPS3のゲームはできませんが・・・
「まいにちいっしょ」はプレイ可能!
ゲームはできませんが、他の機能は使用可能です。
「トロ・ステーション」もこのとおり。
この機能の有用性は外からPS3の中に入っているデータを見れる、
という部分だと思っていたのですが、ゲームもできるとはびっくりです。
皆さんも試してみてください。
ついでにフレンド登録もしてください!
オンラインID → yukihi_375
最近やっとリモートプレイというものを試してみました。
<リモートプレイとは?>
PSPからPS3を操作できるもの。
これを使用することによりPS3の中にある映像や音声を
どこからでもPSPで再生することが可能。
ってなわけでやってみました。
まずPSPを用意。
なんやかんや設定した後、PS3のリモートプレイモードをONにし、
PSPのリモートプレイ機能を選択。
するとPS3の画面が!
さすがにこの状態でPS3のゲームはできませんが・・・
「まいにちいっしょ」はプレイ可能!
ゲームはできませんが、他の機能は使用可能です。
「トロ・ステーション」もこのとおり。
この機能の有用性は外からPS3の中に入っているデータを見れる、
という部分だと思っていたのですが、ゲームもできるとはびっくりです。
皆さんも試してみてください。
ついでにフレンド登録もしてください!
オンラインID → yukihi_375
当初、酒と割ったらびっくりおいしいというような組み合わせを見つけるためにみんな材料を募集とかそういう始まり方をしたのに途中からもうびっくりするようなラインナップになってきて結局食べ物以外にハッテンして、こりゃぁそろそろ死ぬな俺、的な域まで達してしまったCrazyBARは一人で収録できないものであり、理由としては1杯飲むたびにちょっくら死んでみようかと思うくらいテンションが下がってしまい、次の1杯を飲めるくらいにテンションをあげる必要があるので毎回毎回わいわいやりながら収録していたのですが最近はその仲間も遠くの方に行ってしまったのでそれもできず、あんな収録を一人でやった日には恐らく死ぬます、精神的にも肉体的にも。
ってなわけでCrazy BARはまた仲間が集まったらやろうと思っていますが、仲間が集まる確立が低い上にその仲間がCrazy BARに参加してくれるという確立も低く、どちらかというと「えーやだよ、おれこれからオナニーするし」みたいな仲間しか知らないのでにっちもさっちもいきませんが、奇跡的に仲間が集まり、奇跡的にオナニーをした後だった場合はまたやろうと思います。
ひとつ提案なのですが、2個も3個も8個もやるからだめなのであり、1個だけなら大丈夫なのではないか、という発想をしたんですよ。
つまりはネタをひとつだけやって、その日はおしまいで、テンションがあがったらまたやる、みたいな。
それだったら「おいおいいつやるんだよ、ネタ投稿したのに、うんこ」みたいな読者の意見も取り入れることができると思うんですが、どう思いますか。
ってなわけでCrazy BARはまた仲間が集まったらやろうと思っていますが、仲間が集まる確立が低い上にその仲間がCrazy BARに参加してくれるという確立も低く、どちらかというと「えーやだよ、おれこれからオナニーするし」みたいな仲間しか知らないのでにっちもさっちもいきませんが、奇跡的に仲間が集まり、奇跡的にオナニーをした後だった場合はまたやろうと思います。
ひとつ提案なのですが、2個も3個も8個もやるからだめなのであり、1個だけなら大丈夫なのではないか、という発想をしたんですよ。
つまりはネタをひとつだけやって、その日はおしまいで、テンションがあがったらまたやる、みたいな。
それだったら「おいおいいつやるんだよ、ネタ投稿したのに、うんこ」みたいな読者の意見も取り入れることができると思うんですが、どう思いますか。